安部総理じゃないですけれど、日本は実に美しく、その言語である日本語はひらがな、カタカナ、漢字と使用される文字が3タイプもあって実に色々ですが、たとえば、鞄と漢字で書くと、とても重そうで置くとドスンと重厚な音がしそうです。
しかしカバンと書くとなんだかお洒落なポケットやステッチがたくさんついており、誰もがよく知ってるブランド名のロゴが印字されていそう・・・。
日本語の根幹をなすひらがなというのは50音から形成されており、それを組み替えて活用しますよね。だから一文字変更すると全く違う意味合いとなってしまうのです。
例えばかばん。きばん(基盤)となるとそれほど目にする機会はないかもしれないですけれど、周辺の電化製品には絶対使われておりかなりお世話になっている品です。
やばん(野蛮)となれば何だがあまりお近づきになりたくありませんけれど、さらに近づきたくないのはおばんですが、我が家ではのさばっているので小さくなっていないといけません。
これをこころもち変化させると関西漫才界で一世を風靡したおぼん・こぼん師匠のコンビ名になります。
ふたたびですが、昔、土曜日の夜に少年たちをTVの前から離さなかったドリフターズが温泉へ入る時の歌に出てくるのはばばんがばんばんばんであります。
日曜日朝の戦隊シリーズ初代のゴレンジャーのエンディングテーマではばんばらばんばんばんです。
ON時代の巨人軍にあやかった侍ジャイアンツの主役は番場蛮(ばんば ばん)です。
日本語って面白い。